碧の軌跡
2章は今作の大きな「壁」のお話でしたね。
零の頃から話にはあがっていた帝国と共和国の軋轢。
この章でようやく実感できる形で現れましたねー。
また、ロイドたち個人的にも幾つかの「壁」が出てきました。
さてさて、ロイドやクロスベルはどんな形でこの壁を乗り越えていくのか、楽しみに進めてみます。
2章でも空シリーズの方々がチラホラと。
一番驚いたのは、(直接出てきてないけど)リベール通信の2人だったり。
権威ある賞を受賞して、今やリベール通信のエースと呼ばれるまでに・・・。
空シリーズの頃を考えると想像ができないほどの出世をしてますね。(笑)
まあ、きっと本人達はあまり変わらないノリで取材していそうですが。( ̄∇ ̄;)ゞ
後は姫と皇子に対するロイドたちの態度を見て思ったんですが、普通なら王族相手って
この様に畏まった対応になりますよね。
空シリーズの頃のエステル達とのやり取りを基準にすると、全然王族であることを感じさせないので、
この辺りはちょっと新鮮でした。
IMは、ホラーハウスが難しかった・・・。
でもまあ、練習を繰り返して配置を覚えれば実績は取れるかなぁと思います。ヽ(´ー`)ノ
ちなみに、イベントは殆どティオを選択しました。(零の時もティオ→エリィ→ランディの順だったので今回も)
2章終了時のセーブデータはとってあるので、後でセーブ&ロードで各種イベントを見ようかなぁ。
ところで、ラストで彼女が黒幕の一部に思えてしまうのは自分だけではないですよね・・・。