思う

CLANNAD有紀寧とAfter story終わりました。
有紀寧は以下に。
有紀寧編では「他人でも家族」これが一番しっくりくるかなと思います。
仲間が集まり支え、支えられ心休まる場所に変わる、たとえ他人同士であったとしても家族のようになることは出来るのだと思いました。
今回も光のたまについて触れられていましたが、美佐枝の時よりもより具体的になっていました。
今度でも光の玉について考えてみようかなーと思ってます。

After storyのほうは何と言うか、大きくいろいろありすぎて書けない状態です。
文才のない人間なので、書いていったらとんでもない量のまとまりのない文書が出来上がってしまったため、書くのを辞めました。
まあ、思ったままに書いた感想なんで期待している人なんていないでしょうし。
とりあえず本編は終わりました。
あとは脇道をいろいろ歩いていこうと思います。
次回は何かBEST5でもやってみようかなぁ。