銀符律

 この前の宙単。
 3 TH-0505 スターサファイア
 2 TH-0541 幻世「ザ・ワールド」
 4 TH-0193 メディスン・メランコリー
 3 TH-0195 エリー
 2 TH-0216 スキマ
 3 TH-0339 因幡 てゐ
 4 TH-0501 リグル・ナイトバグ
 4 TH-0504 犬走 椛
 3 TH-0341 小悪魔
 4 TH-0543 本能「イドの解放」
 3 TH-0225 緋想の剣
 3 TH-0414 鈴仙・優曇華院・イナバ
 3 TH-0507 紅 美鈴
 4 TH-0461 EXルーミア
 4 TH-0509 寅丸 星
 3 TH-0268 八坂 神奈子
 3 TH-0418 物部 布都
 3 TH-0130 夢月
 2 TH-0515 伊吹 萃香


イメージは、MTGで言うところのストンピィ。
 優良キャラを並べてひたすら殴るデッキです。
 宙の優良キャラは基本的にEX1が多く、剣と併せてEX1枠を取り合うことが多くなってしまいます。
 しかし、それでは折角の優良キャラが減ってしまい、デッキのパワーダウンを招いてしまうと思い、
 思い切ってEX12枚構成に変更しました。
 それに伴い、奇数コストを多めの構成で。
 特にEX1を引いてもTOP2ドローからキャラを沸かすことができるように、1コストは多めにしています。
 宙のいい1コストキャラが増えてきたからこその構成ですね。



 珍しい点といえば、夢月とサニーでしょうか。
 夢月は、数少ない4コスト5点パンチャーです。
 しかも、1点がバーンなので対月が相手のときに継続してダメージを与えられる点を評価しています。
 サニーは、月対策カードです。
 月を使っていたり、月と対戦した人はわかるかと思いますが、DP-1という能力は大変強力な武器になります。
 しかもサニーはSP2を持っているので、サポートキャラとしても申し分ないキャラです。



 ここ最近の対戦で感じたことは、後攻スタートの厳しさです。
 愚直に殴ることを優先して作っているため、後攻の際にひっくり返す手段が乏しいですよね。
 今はその点をどうにかしたいと考えながらデッキを調整しています。