銀符律

さて、暗い話題だけというのもあれなので、すっかり遅くなりましたがチーム戦で使った宙花でも。

3 TH-0028 リリーホワイト
3 TH-0029 秋 静葉
4 TH-0107 橙
3 TH-0441 身代わり人形
2 TH-0030 鍵山 雛
2 TH-0152 号外配布
2 TH-0362 霊符「夢想封印」
2 TH-0076 守矢神社
3 TH-0193 メディスン・メランコリー
2 TH-0195 エリー
2 TH-0196 黒谷 ヤマメ
3 TH-0265 くるみ
2 TH-0291 大合奏
3 TH-0198 紅 美鈴
3 TH-0225 緋想の剣
3 TH-0345 蘇我 屠自古
3 TH-0127 霧雨 魔理沙
2 TH-0271 藤原 妹紅
2 TH-0347 博麗 霊夢
3 TH-0418 物部 布都
3 TH-0348 風見 幽香
2 TH-0203 洩矢 諏訪子
3 TH-0420 レミリア・スカーレット

宙は攻撃、花は防御と補助と役割分担を明確にした構成にしています。(メディスンや橙等の役割の違うカードが一部混じっていますが)

AFは3〜4コストの中型で埋めることを意識しています。
花星相手にしていると、下手に1〜2コストの小型を出しても、中盤以降から(悪い展開だと出した次のターンから)殴れないという
展開になることや、少しでも相手の打点を上回りたいという考えからAP4以上のキャラを重視した構成です。
一応。雪系統と対戦した際に問題になるので小型は散りばめて多少入れています。
採用しているカードのうち、珍しいのは妹紅とレミリアですかね。
妹紅は、他にAP4が無かったための苦渋の決断です。(今ならEXルーミアがいるので、そちらを採用ですね)
こいしや華仙は、デッキボーナスがあるとはいえ、元AP3で花に止められやすいため選択肢から外しています。
一部の中型AP3のキャラを採用していますが、これはステータスを変更できたり、SPまたはダメージを追加できるという理由からです。
レミリアは、対花における秘密兵器です。
昨今の花は特殊能力が多いので、牽制として最高のカードです。
レミリア、花橙、AP4という展開は、対花において勝率を高められる展開でした。
また、本人のスペックも5/3と高いので、止められにくカードとして優秀です。

花は、防御・補助で有力なカードを厳選して入れています。
ただし、橙以外にAFにおけるカードが無いので、序盤に花を引きすぎてAFキャラを並べれないという事故があります。
大会中にも2度あり、それで1戦落としているので、花の構成は今後の課題です。(今回は調整不足でした・・・)



本当は宙単にしたいところだったのですが、花のカードパワーが如何しても切れなかったので、この様な宙花を構築しました。