銀符
雪月
TH-0009 村紗 水蜜 ×3
TH-0003 大妖精 ×3
TH-0005 メディスン・メランコリー×3
TH-0004 レティ・ホワイトロック×3
TH-0001 マエリベリー・ハーン×4
TH-0007 小野塚 小町×4
TH-0008 水橋 パルスィ×4
TH-0013 西行寺 幽々子×4
TH-0072 西行妖×4
TH-0071 シュート・ザ・ブリット×4
TH-0021 古明地 さとり×3
TH-0022 鈴仙・優曇華院・イナバ×3
TH-0027 八意 永琳×3
TH-0024A パチュリー・ノーレッジ×4
TH-0025 蓬莱山 輝夜×4
TH-0020 リグル・ナイトバグ×3
TH-0078 博麗神社×4
ちょっと懐かしいデッキ。
ウォルトさんがLyceeに代わって始めるということで銀符に興味を持ち、第1回公式大会前日に余っていたカードを借りて作成した初めての大会用デッキ。
当時は、雪・月・宙が余ってるよ → 何となく雪t星がいい感じ → カードパワーが足りない・・・ → 月を足してみよう → デッキ完成
といったゆるゆるな流れで作成してました。
今となっては信じられないEX1 11枚構成。
まあ、奇数コストは多かったのでそこまで事故になることは少なかったかな。
動きとしては、自分の場を構築しつつ、相手の動きを除去で妨害してコントロールする感じ。
序盤は打点負けするが、場を構築した後はアタッカー+マリー・リグル・輝夜などでデッキ差をひっくり返す感じの動きでした。
このデッキを持って第1回公式大会の入賞ができたのは良い思いで。
大会終了後、ウォルトさんにデッキを接収されて、暫くの間使うデッキが無くなったのもまた良い思いで。w