ドミニオン・陰謀
3回目は推奨セットの願い。
【銅細工師】中心の展開を試みるも、中盤からまったく動き方がわからなくなり敗北。
カードを買っていくとデッキの銅貨の比率が低くなる、でもカード購入+1が無いから
銅貨を買うと展開的に厳しい・・・。
※しろーは【改良】を中軸にしたアクションデッキ
○2戦目
しろー29点 自分25点
写真なし
5・2スタートだったので、【交易場】・【中庭】スタート。
途中から【拷問人】と【貧民街】をメインとする妨害デッキに。
しかし、しろーの【仮面舞踏会】の前に【拷問人】が紙くずに・・・。
結局、終盤は思うように動けずに負け。
※しろーは【願いの井戸】と【偵察員】のコンボを主軸にしたアクションデッキ
再び5・2スタート。
今度は素直に【交易場】の圧縮を利用した、財宝デッキで勝負。
しろーも1ターン後には【交易場】を購入して、財宝デッキ対決に。
最終的には、こちらが1ターン早く【属州】に手を出したため、僅差で勝利。
3・4スタートなので、【願いの井戸】・【偵察員】コンボデッキに。
序盤から【願いの井戸】と【偵察員】のお陰でガンガン【金貨】を購入でき、
中盤からはひたすら勝利点カードを購入して圧勝。
※しろーは【銅細工師】デッキ。1戦目の自分のように思うように動けずに負け。
三度、5・2スタート。
今度も【交易場】【中庭】スタートの財宝デッキ。
しろーも次のターンには【交易場】を購入しており、第3戦目と似た展開に。
しかし、アクションカードを思うように引けずに大苦戦。
何とか銀貨をかき集めることで、しろーより1枚多く【属州】を購入して勝利。
最終ターンに買えていなかったら、しろーに【属州】を購入されて負けていた。
※しろーも3回目とほぼ同じ展開。
新規カード感想を。
【銅細工師】
序盤は強力なお金ブーストカード。
中盤以降はお察しください・・・。
カード購入を増やすことで常に銅貨の枚数を増やしていかないと、最終的には思うように動けずに負ける。
後は、最序盤にだけ使用することにして、中盤からは別カードにシフトするのが良いかも。
【拷問人】
弱くは無いし、強くも無い。
だが今回は、如何せん対策カードに【仮面舞踏会】があったのが運のつき・・・。
アクションを増やしながら、連打することで相手にじわじわと苦しめていくのは○。
ただし、相手に選択権があるのや、【呪い】を手札に入れるのが弱い。
【中庭】
今のところ2コストカードでは個人的にNO.1カード。
3ドローをしながらも山札に1枚戻すことができるので、無駄なドローをしなくてすむ。
また、次のターンに向けた仕込みも出来るので◎。
【願いの井戸】
単体では、弱体化【研究所】又は【大広間】。
しかし、【偵察員】と組み合わせたときには、無類の強さを発揮する。
後は、正確にデッキ構成と捨て札のカードを把握できれば、2ドローの確立を上げられるので中々強いかも・・・。