マジック

プレリも始まり、謀叛のカードリストも完成?してきているようですね。
自分は眺める暇が無かったので、まだ謀叛のカードについては触れません。
今回はストーリについてふと思いついた推測を書いてみようかと思っております。




神河物語のストーリーを少し読んだときに、「5つの明神は御物が奪われたから人間を襲い出した」ようなことが書いてありました。
自分は、この事が神河の事件の発端だと思っています。
なら誰が奪ったのか、これについては全く分かりませんでした。
しかし、謀叛で「奪われし御物」というカードが出てある事が閃きました。


このカードの効果は神性カウンターを乗っけて、乗っけたカードに「破壊されない」効果を載せるものです。
で、「永岩城の君主、今田」には「破壊されない」の効果があります。
このことから、今田が御物を奪ったのではないかと思うのです。
さらには永岩城が攻撃されない理由もなんとなく思いつきました。
今田が御物を持っているために、神たちは今田が自分たちと同類であると感じて永岩城を攻撃しないのではないかと思いました。
御物が神性カウンターを乗っける事で破壊されなくしますが、これは明神と同様の効果です。
つまりは、御物を持つ事は神と同じような存在に成れるのではないかと思います。




所詮はカードを眺めて思いついた考えですから、的外れな可能性が大ですが・・・。
たまにはカードを眺めてストーリーを考えるのも良いものだなぁと感じました。