４−１で２位になりました

サイドボードは前回のｃｃｃの送還の部分をひっかき爪４に変えて身内メタをしました。
メインのほうは昨日書いた通り、まごつきを最後の言葉に変えました。

以下レポ

１回戦　青緑種子生まれの詩人入りデッキ　○○　（お知り合い）
１戦目土地が６枚で長い間止まるがライフ２まで耐えて土地を引き始める。
その後は威圧の杖でアドヴァンテージを取っていき勝ち。
２戦目普通にカウンターして威圧の杖につなげ勝ち。

２回戦　黒単ゾンビ召集　○○　
１戦目ひたすらカウンターし続け石と枷でコントロールして、マトリックス勝ち。
２戦目ライフが３まで減るものの威圧の杖で地道に回復しながらねばる。
途中カウンターが切れて召集が通るものの枷を３枚張って粘り、最後はマトリックス置いて勝ち。

３回戦　赤黒ビートダウン　○×○
１戦目１ターン目モックス経由の卑劣なアヌーリッド、次のターンもアヌーリッド出されるものの３ターン目に枷を置いて粘る。
その後は相手のマナが３マナで止まっていたので粘り、威圧の杖でライフを回復しだしたところで相手投了。
２戦目土地が止まっているところでビートダウンされ負け。
３戦目２ターン目ヘッドハンター、３ターン目爆風堀りを出される物の相手が土地２枚で止まり後続を展開できないところで枷と石と杖でコントロール。
爆片破で抵抗するもののカウンターして勝ち。

４回戦　緑単トロン　○××
１戦目カウンターしていき、杖でアドヴァンテージとって勝ち。
２戦目土地が２枚で止まり負け。
３戦目４ターン目にトロンをそろえたところで、正義の命令＊２、永遠の証人＊２、火の玉＊１、精神隷属器＊２とマストカウンタースペルの連打される。対処していったものの最後の火の玉（２枚目の証人の回収したもの）に焼かれて負け。

５回戦　鉄工所　○○
１戦目相手の動きが思わしくないので賭けに出て６ターン目にフルタップでマトリックスをキャスト、相手の返しが鉄工所だけで終わったのでトークンで殴り勝ち。
最後のターンに保育器を出そうとする物の最後の言葉で安全にカウンター。
２戦目５ターン目に機械の行進張って勝ち。

以上でした。
今回は一緒に行った某木＊３君が青緑種子生まれの詩人デッキで優勝したので、ワンツーフィニッシュを飾れました。
あのデッキ、カウンター無い相手だと詩人が必ず通るので鬼のような強さを発揮していました。
今回のデッキの感想としては、まごつきの４枚見る能力よりも最後の言葉のカウンターされない能力のほうが安心間などのプラス面が多くあったので、しばらくはまごつきよりは最後の言葉を採用していこうと思いました。
身内メタ（永遠の証人用）でひっかき爪を使ってみましたが、やはりその手のデッキには通用しますね。
爪があると永遠の証人がマストカウンターでなくなるのがやはり強いです。
しばらくはこのまま爪をテストしてみます。
とりあえずこのデッキを使用しだしてからは、自分の勝率が上がってかなり喜ばしいかぎりです。
今日はここまで〜。

それではまたあした〜。