マジック

カウンターネタで昔話でも。
マスクスーインべ時代ではカウンタードライアドなるデッキを作りました。
デッキは

Quirion Dryad / クウィリーオンのドライアド (1)(緑)
クリーチャー ― ドライアド Planeshift,レア
あなたが白か青か黒か赤の呪文をプレイするたび、クウィリーオンのドライアドの上に+1/+1カウンターを1個置く。
1/1

をカウンター18〜21枚やバウンスで守って戦うというデッキでした。
当時は対抗呪文やピッチのカウンター、嘘か真か・蓄積した知識があったためにこんなデッキが作れました。
ほぼすべてのスペルをカウンターできたので意外と勝てましたね。
ドライアドは火力ではまず除去られなっかったですし。
今思えば、マスクスーインべ時代がカウンターの最盛期っだったのではないでしょうか。